Microsoftは2018年2月28日(現地日時)、Microsoft Flowのカスタムコネクタ経由でパブリックAPIを公開する方法を公式ブログでアピールした。

Microsoft Flowは業務を自動処理するための自動化ツールとして、多くのアプリケーション/サービスと連携する「コネクタ」を用意するが、Microsoft Azure Consultant, Megan Meyer氏は購入したFitbitが他のサービスと連携しないことに不満を持っていたという。そこでMicrosoft Flowでカスタムコネクタを作成し、Fitbit APIを利用する方法を用いた。

  • Microsoft Flowでは、多くのアプリケーションと連携するコネクタを用意する

    Microsoft Flowでは、多くのアプリケーションと連携するコネクタを用意する

FitbitはOpenAPI仕様を公開しているため、Client IDとSecretの追加や生成されたコールバックURLと100近いアクションを選択し、カスタムコネクタを作成している。Meyer氏は「数年前に自宅のPCで自作アプリをホストし、Nike+をFitbitと同期可能にしていたが、常に自宅にいる訳ではないため、常に利用できなかった」と可用性をアピールした。具体的な実装方法は同氏の個人ブログで学べるため、興味をお持ちの方はご覧頂きたい。

  • 作成したカスタムコネクタのテストシーン(Meyer氏のブログより抜粋)

    作成したカスタムコネクタのテストシーン(Meyer氏のブログより抜粋)